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	<title>やわのんブログ</title>
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	<description>『ココロの育て方研究室やわのん』が自己肯定感やHSP・HSCなどについて発信します。</description>
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		<title>災害時の子どものこころのケア</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jan 2024 02:26:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ライフハック]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>令和6年 能登半島地震により犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。 また、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 被災された方が、少しでも早く安心できる場所を確保できますように、私は私にできる事をや...</p>
The post <a href="https://yawanon.com/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e6%99%82_%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82_%e3%81%93%e3%81%93%e3%82%8d_%e3%82%b1%e3%82%a2/">災害時の子どものこころのケア</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>令和6年 能登半島地震により犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。</p>
<p>また、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。</p>
<p>被災された方が、少しでも早く安心できる場所を確保できますように、私は私にできる事をやっていこうと思います。</p>
<p>では今回は、こういった災害時の子どものこころについて大切なことをまとめました。</p>
<h2 dir="ltr">1.子どものこころの反応</h2>
<p dir="ltr"><img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-897 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/artur-aldyrkhanov-3bwMp-TyxOE-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/artur-aldyrkhanov-3bwMp-TyxOE-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/artur-aldyrkhanov-3bwMp-TyxOE-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/artur-aldyrkhanov-3bwMp-TyxOE-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/artur-aldyrkhanov-3bwMp-TyxOE-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/artur-aldyrkhanov-3bwMp-TyxOE-unsplash-2048x1365.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/artur-aldyrkhanov-3bwMp-TyxOE-unsplash-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p dir="ltr">大規模災害など、突然の異常事態が生じると、大人以上に子どもは強いストレスを感じます。</p>
<p dir="ltr">この度の大地震のような、「大人も慌てて不安になるほどの事態」が、「突然起きる」ことは、想像以上の不安でしょう。</p>
<p dir="ltr">このような時、私たちはまず「何が起きているのか」を知りたくなり、「どう対処すればいいのか」を考え、行動し、少し落ち着くと「なぜこんなことが起きたのか」を考えます。</p>
<p dir="ltr">「何が起きているのか」が分からないと、どう対処すればよいのかもわかりません。無力感は不安を強めるため、少し時でも自分なりに出来ることを探すことで気持ちが落ち着くこともあるので、まずは子どもの年齢に応じて、何が起きているのかを伝えられる範囲で説明してあげましょう。</p>
<p dir="ltr">その時に大事なのは、悲惨すぎる事実まで伝える必要はなく、必要な情報だけ伝えるということです。状況がよくわからない中で「〇人死亡」などの情報が流れてくると、パニックになる子もいます。テレビやラジオの情報は重要ですが、衝撃的な映像はできるだけ見ないような配慮も大切です。</p>
<p dir="ltr">また、「怖いことが起きたのは、自分が悪い子だから？」と考える子もいます。子どもなりに状況を整理し、対応策を考え、「自己コントロール感」を取り戻そうとする発想からでしょうか。</p>
<p dir="ltr">「自分がいい子になれば、また落ち着くの？」というけなげな思いの裏返しでもありましょう。「大丈夫、悪い子だからじゃないよ」と抱きしめて不安を受け止めてあげましょう。</p>
<h2 dir="ltr">2.いつもと違う状況では、いつもと違う反応が起きるのがフツウ</h2>
<p dir="ltr"><img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1246 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/mistake-gf374121f3_1920-1024x655.jpg" alt="" width="728" height="466" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/mistake-gf374121f3_1920-1024x655.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/mistake-gf374121f3_1920-300x192.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/mistake-gf374121f3_1920-768x492.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/mistake-gf374121f3_1920-1536x983.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/mistake-gf374121f3_1920-485x310.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/mistake-gf374121f3_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p dir="ltr">子どもは、様々な情報を理解することが難しいのと同時に、自分の気持ちを言葉で表現することも大人よりも苦手なことが少なくありません。言語化が難しいと、身体症状化したり、行動化することがあります。</p>
<p dir="ltr">身体症状化とは、お腹が痛い、頭が痛いなど体の症状として心のストレスが表現されることをいいます。本当の病気かもしれない心配もありますが、ストレスの可能性が高い時は、まずは「なでてあげる」、そして気持ちを代弁してあげることが大切です。</p>
<p dir="ltr">なでることで、自分の不安を受け止めてくれていることが伝わり、スキンシップ自体が安心感をもたらします。</p>
<p dir="ltr">「不安だよね、怖いよね」と言葉にしてあげることで、そういう気持ちを言葉で吐き出してもいいんだよというメッセージになります。子どもなりに我慢して、親に迷惑・心配をかけないようにしていたのかもしれません。</p>
<p dir="ltr">また、行動化とは、イライラして暴れたりすることです。そして災害時に時々あるのは、「再演」という現象です。</p>
<p dir="ltr">地震の怖い経験をしたり、テレビなどで見た後に、「地震ごっこ」をすることを言います。大人からすると不謹慎で止めたくなる行動ですが、ごっこ遊びの中で怖かった経験を再体験することで、逃げたり立ち向かったりして、自分なりの自己効力感や、「きっとなんとかなる」感覚を取り戻そうとしているのだと思います。</p>
<p dir="ltr">避難所など多くの人がいる前では止めざるを得ないかもしれませんが、自宅で人目を気にしなくてもいい場所であれば、ムリに止めずに「遊びの中で」気持ちを吐き出させてあげましょう。</p>
<h2 dir="ltr">3.いつも通りできることは、いつも通りに</h2>
<p dir="ltr"><img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-895 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-1536x1025.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-485x324.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p dir="ltr">異常時こそ、平常通りの日常を送れるならば、そうしましょう。緊急避難時は別として、「いつもと同じ」を意識することが、「安心」を意識することにつながります。</p>
<p dir="ltr">好きな食べ物を食べられること、いつものゲームができること、普段通りに寝ることなどの、「ルーティン」が、心身の安定となります。</p>
<p dir="ltr">お気に入りのぬいぐるみやグッズを持ち歩く、いつも聞いている音楽を聴く、など五感に「いつも通り」の刺激を与えることで、脳も安心しやすいはずです。</p>
<h2 dir="ltr">4.現実世界に逃げ場がないときは、非現実の世界へ逃げるのもアリ</h2>
<p dir="ltr"><img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1131 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/daniel-huniewicz-nzJXQm0pDJA-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/daniel-huniewicz-nzJXQm0pDJA-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/daniel-huniewicz-nzJXQm0pDJA-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/daniel-huniewicz-nzJXQm0pDJA-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/daniel-huniewicz-nzJXQm0pDJA-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/daniel-huniewicz-nzJXQm0pDJA-unsplash-2048x1365.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/daniel-huniewicz-nzJXQm0pDJA-unsplash-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /></p>
<p dir="ltr">東日本大震災のときの反省を踏まえでしょうか、令和６年能登半島地震時は、テレビも比較的すぐに平常の番組を放送しています。ずっと災害の情報や映像ばかりだと、過剰に不安になりメンタル不調をきたす人も少なくないため、メディアとの付き合い方も調整する必要があります。</p>
<p dir="ltr">このような非常事態時は、あえて動画やゲームの世界に逃げるのもアリでしょう。現実逃避は、悪いことばかりではなく、心を守るために必要なことでもあります。落ち着かない子には、一時的に動画やゲームの時間制限をゆるめてあげてもいいのではないかと思います。</p>
<p dir="ltr">1日でも早く、安心出来る環境に戻れることを願っています。</p>The post <a href="https://yawanon.com/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e6%99%82_%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82_%e3%81%93%e3%81%93%e3%82%8d_%e3%82%b1%e3%82%a2/">災害時の子どものこころのケア</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【不登校】うちの子、家でも無気力だけどどう対応すればいいの？と心配していませんか</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Apr 2023 10:33:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>学校を休むようになり、様子を見ているけれども中々よくならない。それどころか、休んでいるはずなのにどんどん元気がなくなって、食欲も落ちたり、部屋から出てこなくなり、風呂にも入らなくなったり…。 そんなケースもあるかもしれま...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>学校を休むようになり、様子を見ているけれども中々よくならない。それどころか、休んでいるはずなのにどんどん元気がなくなって、食欲も落ちたり、部屋から出てこなくなり、風呂にも入らなくなったり…。</p>
<p>そんなケースもあるかもしれません。今回は、休んでいるのに無気力な状態が続いている子の対応について、考えてみました。</p>
<h2>1.不登校の原因は、わからないままでもいい</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-748 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/adult-1807500_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/adult-1807500_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/adult-1807500_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/adult-1807500_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/adult-1807500_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/adult-1807500_1920-485x323.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/adult-1807500_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/ウェブサイト用_ロゴ（雲＋猫）.png" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">高木英昌</figcaption></figure><div class="voicecomment">児童精神科医です。自分を知ることで楽に生きられる人が増えることを願っています。</div></div>
<p>家でも元気がないお子さんの場合、親御さんとの会話も少なくなっていることが多いかもしれません。「学校の何がイヤなの？」「どうして学校にいけないの？」と聴いても、返事が返ってこない。それだけでなく、聞けば聞くほど怒りだして、暴れだすこともあるかもしれません。</p>
<p>こういう場合は、本人も理由がよくわからないこともあるため、あまり原因を探ろうとしない方がいいこともあります。「なんでいけないの？」という質問が、「理由があるならいって。理由を言えないのは、怠けてるからなんじゃないの？」という意味に感じられてしまうこともあり、子どものこころが閉じてしまう可能性もあるからです。</p>
<p>参考：</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="GsPeEoJiab"><p><a href="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e5%ad%a6%e6%a0%a1-%e7%90%86%e7%94%b1-%e8%a1%8c%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84/">不登校の誤解② 学校に行けない理由を言えない＝理由はないの？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;不登校の誤解② 学校に行けない理由を言えない＝理由はないの？&#8221; &#8212; やわのんブログ" src="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e5%ad%a6%e6%a0%a1-%e7%90%86%e7%94%b1-%e8%a1%8c%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84/embed/#?secret=vVfnT0NiAy#?secret=GsPeEoJiab" data-secret="GsPeEoJiab" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>2.まずは、家で元気に過ごせることを目指す</h2>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-753 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/glenn-carstens-peters-14-F8DTBKpU-unsplash-1024x681.jpg" alt="" width="728" height="484" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/glenn-carstens-peters-14-F8DTBKpU-unsplash-1024x681.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/glenn-carstens-peters-14-F8DTBKpU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/glenn-carstens-peters-14-F8DTBKpU-unsplash-768x511.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/glenn-carstens-peters-14-F8DTBKpU-unsplash-1536x1022.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/glenn-carstens-peters-14-F8DTBKpU-unsplash-2048x1363.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/glenn-carstens-peters-14-F8DTBKpU-unsplash-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /><br />
特に、家でも元気がない場合は、まずは休養することが必要です。家でも元気がないのに、外（学校）で頑張るのは相当しんどいはずです。</p>
<p>また、しばらく学校を休んでいるのに、全然元気にならない、無気力な状態が続いているのだとしたら、2つの可能性が考えられます。</p>
<h3>2-1.相当無理をしている</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-47 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/caleb-woods-VZILDYoqn_U-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/caleb-woods-VZILDYoqn_U-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/caleb-woods-VZILDYoqn_U-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/caleb-woods-VZILDYoqn_U-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/caleb-woods-VZILDYoqn_U-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/caleb-woods-VZILDYoqn_U-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>1つ目は、相当無理をして気を張って学校に行き続けていて、学校を休むことでやっと気を抜けて、疲れがどっとあふれ出てきている状態です。</p>
<p>一度気を緩めると、張りつめた糸が切れてしまうかもしれないと思うと、気を緩めることもできずに頑張り続けていたのかもしれません。もしそういう状態だとしたら、一度、その疲れを吐き出しきることが大切です。たっぷりダラダラして休めれば、やがて動けるようになってきます。参考：</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="0jwGsavw0o"><p><a href="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b/">不登校を乗り越えるために～回復のプロセス～</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;不登校を乗り越えるために～回復のプロセス～&#8221; &#8212; やわのんブログ" src="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b/embed/#?secret=M3bmsav7JP#?secret=0jwGsavw0o" data-secret="0jwGsavw0o" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>2-2.学校は休んでいるけれど、心が休まっていない</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-601 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-1024x576.jpg" alt="" width="728" height="410" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-1024x576.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-300x169.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-768x432.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-1536x864.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>もう一つの可能性は、学校は休んでいるけど心が休まらないのかもしれません。</p>
<p>不登校になる子は、サボりたいとか、なまけていると思われがちですが、むしろ反対の子が多いと思います。サボりたいと思ってサボれる子は、ストレスが大きくなる前にこまめに休むので大きく崩れにくいはずです。</p>
<p>一方、「学校は行くべき」「皆と同じことをしていなければいけない」などと、自分に厳しい子が、限界まで頑張って、それ以上はもう無理、となったときが、学校に行けなくなる時です。「行かない」のではなく「行けない」のです。その気持ちは、学校を休むようになってからも続いていることが少なくありません。</p>
<p>そうなると「学校に本当はいかなくちゃいけないのに、いけていない自分はダメなヤツ」「皆ができてることが、自分にはできない弱い人間なんだ」などと、罪悪感にさいなまれ、自分を責めてしまうことになります。</p>
<p>こういう子には、親御さんがはっきりと「学校は行かなくてもいいよ。あなたが元気に過ごせるようになることの方が大事だよ」と言葉で伝えてあげてほしいと思います。親は親で「何か言うと怒るから、そうっとしておこう」「今は見守るしかないかな」と思って、黙って本人のやりたいようにやらせておく、という話をよく聞きます。</p>
<p>しかし、上記のようにはっきりと言葉で「今は休んでいい」と言ってもらわないと、実は心の中で激しい自己批判の嵐が吹きすさび、休んでいるようで全然休めていないということがあります。それが、無気力、うつ状態となって現れてくることもあるのです。</p>
<p>子どもが、学校に行けなくなってなお、「学校は行くべきである」というルールに縛られているときは、親御さんが、「今は休んでいい」とはっきりと伝えていただき、世間の常識という名の呪いから守ってあげてほしいと思います。</p>
<p>親御さん自身も、本当にそんなこといっていいのか不安になることもあると思いますので、そういう時は、病院などの相談機関で相談に乗ってもらいましょう。</p>
<p>参考：</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="9Ha0UP1djS"><p><a href="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e8%aa%a4%e8%a7%a3-%e7%be%a9%e5%8b%99%e6%95%99%e8%82%b2-%e8%aa%b0%e3%81%ae%e7%be%a9%e5%8b%99/">不登校の誤解① 義務教育って誰の義務？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;不登校の誤解① 義務教育って誰の義務？&#8221; &#8212; やわのんブログ" src="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e8%aa%a4%e8%a7%a3-%e7%be%a9%e5%8b%99%e6%95%99%e8%82%b2-%e8%aa%b0%e3%81%ae%e7%be%a9%e5%8b%99/embed/#?secret=ODdoFriBUP#?secret=9Ha0UP1djS" data-secret="9Ha0UP1djS" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2>3.まとめ</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-307 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/dandelion-463928_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/dandelion-463928_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/dandelion-463928_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/dandelion-463928_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/dandelion-463928_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/dandelion-463928_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>子どものつらそうな姿を見るのは、親御さんもツラいと思います。休んでいるのに回復しないと「何か変だ」と思われるのは当然で、それには何か理由があるはずですから、それを知りたくなるのも当然です。しかし、理由がわからなければ回復しないわけでもありません。</p>
<p>まずは、「ちゃんと休めれば、だんだん元気になるはず」と信じて、「ちゃんと休めるように」、状況を整えることが大切です。そのために「休んでいいんだよ」という太鼓判と、「学校に行けなくても、あなたは大切な存在だよ」という存在そのものを肯定するメッセージを送り続けてください。きっと徐々に自然な笑顔が戻ってきて、元気な姿が帰ってくるはずです。</p>The post <a href="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e7%84%a1%e6%b0%97%e5%8a%9b-%e5%bf%83%e9%85%8d/">【不登校】うちの子、家でも無気力だけどどう対応すればいいの？と心配していませんか</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>自己肯定感を診断できるの？チェックシートの使い方とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2023 01:10:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「私の今の心の状態はどんな感じだろう？」とふと思い立って、調べてみたところ、結構いろんな診断や、チェックシートがあったので、今回はそちらと、私の活用法をご紹介しようと思います。 1.自己肯定感を診断できるの？チェックシー...</p>
The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f%e3%82%92%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%ae%ef%bc%9f%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ae%e4%bd%bf/">自己肯定感を診断できるの？チェックシートの使い方とは？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「私の今の心の状態はどんな感じだろう？」とふと思い立って、調べてみたところ、結構いろんな診断や、チェックシートがあったので、今回はそちらと、私の活用法をご紹介しようと思います。</p>
<h2>1.自己肯定感を診断できるの？チェックシートの使い方とは？</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-894 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/freedom-g38403db88_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/freedom-g38403db88_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/freedom-g38403db88_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/freedom-g38403db88_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/freedom-g38403db88_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/freedom-g38403db88_1920-485x323.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/freedom-g38403db88_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>まず、なぜ「今の私の心の状態はどんな感じかな？」と思ったかという話をしますね。</p>
<p>現在は0歳児と5歳児の育児真っ最中で、自分と向き合う時間というものが全く取れないでいました。2人目育児ということもあり、心に余裕があるのかそこまでしんどくはないのですが、なんとなく「社会から取り残されている感」「焦燥感」を感じていました。</p>
<p>これまでの経験上、こういう気持ちになる時って放って置かない方がいいんですよね。</p>
<p>でも、今の状態を客観的に見ると言っても、「うつ病チェックシート」は今は違う感じがするし、なにか無いかなと探していた時に見つけたのが、自己肯定感のチェックシートでした。</p>
<h2>2.オススメのサイト2選</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-631 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/marigold-1568646_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/marigold-1568646_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/marigold-1568646_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/marigold-1568646_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/marigold-1568646_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/marigold-1568646_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>調べてみたところ、かなりたくさんのチェックシートがありました。その中でも使いやすく、わかりやすいなと思ったものを2つ紹介します。</p>
<p>1つ目は、自己肯定感他者肯定感診断<a href="#A"><span style="font-size: 8pt;">【1】</span></a>です。こちらは、とても柔らかい感じがして、ほっとしながら進めていけるのがよかったです。</p>
<p>結果も9のタイプ別で診断してくれるので、今の自分を客観的に見るのにとても適していると感じました。また、それ以外の診断もたくさんあるので、とても面白いと思います。</p>
<p>2つ目は、大人用ではなく子ども用自己肯定感チェックシート<a href="#B"><span style="font-size: 8pt;">【2】</span></a>です。</p>
<p>親野智可等先生が監修されているもので、うちの子は大丈夫かな？と知るいい目安になるのでは無いかと思います。また、サイト内に、どんなふうな声かけをしたらいいのか書いてあるのも、すぐに実行しやすくていいですね。</p>
<h2>3.自己肯定感チェックシートをやることの意義</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-596 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/anna-kolosyuk-4R6pg0Iq5IU-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/anna-kolosyuk-4R6pg0Iq5IU-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/anna-kolosyuk-4R6pg0Iq5IU-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/anna-kolosyuk-4R6pg0Iq5IU-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/anna-kolosyuk-4R6pg0Iq5IU-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/anna-kolosyuk-4R6pg0Iq5IU-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>自己肯定感は「私は私のままで生きている価値がある」と思える心の土台であり、そんな簡単に上がったり下がったりするものではありませんが、チェックシートをやることで、目安にはなると思います。</p>
<p>だから時々、今はどんな感じかな？とチェックすると、「頑張りすぎていたからちょっと休もう」と気づけたり、「不安もあるけど、充分頑張ってるよね」と自分を認められたりします。</p>
<p>客観的に今の自分を見る時間というのを定期的に取り入れると、自分なんてダメダメだと自己否定に陥ったり、もっと頑張らなきゃと焦燥感に駆られることがあっても、通常モードに戻るきっかけになると思います。</p>
<h2>3.まとめ</h2>
<p>毎日の生活に忙しくて、ついつい無理しがちなことありますよね。子育て中なら尚のことだと思います。疲れが溜まってくると、「私は何やってるんだろう」「周りはみんな頑張ってるように見えるのに、私はダメダメだな」なんて落ち込むことは無いでしょうか？</p>
<p>そんな時こそ、今の自分のメンタルの状態を客観的に見ることをオススメします。</p>
<p>ダメなんじゃない、頑張っていないんじゃない、ただ疲れているだけ。それが分かるだけでも、気持ちは全然違います。ぜひ採り入れてみてくださいね。</p>
<p>【参考サイト】</p>
<p><a id="A"></a>【1】<a href="https://commutest.com/affirmation/questions" target="_blank" rel="noopener">自己肯定感他者肯定感診断</a></p>
<p><a id="B"></a>【2】<a href="https://homesha-pj.jp/check/" target="_blank" rel="noopener">自己肯定感チェックシート</a></p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f%e3%82%92%e8%a8%ba%e6%96%ad%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%ae%ef%bc%9f%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ae%e4%bd%bf/">自己肯定感を診断できるの？チェックシートの使い方とは？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>HSPは全員発達障害の可能性とは本当なの？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Jan 2023 09:18:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[HSP]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>つい先日、熊本大学大学の教授の菊池哲平先生の『HSPと発達障害は区別可能なのか』【1】という論文が出ました。HSP当事者として、HSP関連の研究にはとても興味深く見ている一方で、論文が出ましたという文字を見つけるたびにド...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>つい先日、熊本大学大学の教授の菊池哲平先生の『HSPと発達障害は区別可能なのか』<a href="#K"><span style="font-size: 8pt;">【1】</span></a>という論文が出ました。HSP当事者として、HSP関連の研究にはとても興味深く見ている一方で、論文が出ましたという文字を見つけるたびにドキッとしているのも事実です。</p>
<p>それはなぜか、また今回の研究結果についてどう思っているのか、HSP当事者の私と、HSPも発達障害もみている児童精神科医の夫と話をしてみたので、今回はその記録になります。</p>
<h3>1.HSPは全員発達障害の可能性とは本当なの？</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1247 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/woman-gef5fd9796_1920-1024x769.jpg" alt="" width="728" height="547" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/woman-gef5fd9796_1920-1024x769.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/woman-gef5fd9796_1920-300x225.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/woman-gef5fd9796_1920-768x576.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/woman-gef5fd9796_1920-1536x1153.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/woman-gef5fd9796_1920-485x364.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/woman-gef5fd9796_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>今回の研究では、HSPチェックリストで高得点の人の全員に、発達障害のチェックリストでも発達障害の傾向が見られた為、HSPのみの人はいなかったという結果でした。</p>
<p>これを見た時、まず最初に「え？」と思いました。なぜなら、私はHSPですが、知り合いにはHSPの人、ASDの人、ADHDの人がそれぞれいて、みんな特性が全く違うよねと思っていたからです。</p>
<p>また同時に、ドキッとしました。それは、『生きづらいHSPのための、自己肯定感を育てるレッスン』の本中でも、発達障害とHSPは異なると書いたし、HSPのお茶会でもそう説明してきたからです。</p>
<p>間違ったこと言っちゃってた？とドキッとした訳ですね…。</p>
<p>もちろんこれは、アーロン先生がHSPと発達障害は違うと言われているからそう書いたんですが、今後変わるのか？と。</p>
<p>もしそうなら、今年再開するHSPのお茶会でも言うことが変わるし、とちょっと焦ってきたので、夫に意見を聞いてみることにしました。</p>
<h2>2.現場ではHSPと発達障害は別物</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-958 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/field-gda025f5d7_1920-1024x685.jpg" alt="" width="728" height="487" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/field-gda025f5d7_1920-1024x685.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/field-gda025f5d7_1920-300x201.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/field-gda025f5d7_1920-768x514.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/field-gda025f5d7_1920-1536x1028.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/field-gda025f5d7_1920-485x325.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/field-gda025f5d7_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">この論文読んで、ちょっと動揺してるんだけど、夫くんはどう思った？</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/アザラシ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">児童精神科医 夫</figcaption></figure><div class="voicecomment">チェックリストで調べればこういう結果にもなるかな、って感じかな。</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">へ？なんで？(私がこんなに動揺してるのに笑)</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/アザラシ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">児童精神科医 夫</figcaption></figure><div class="voicecomment">この研究はチェックリストで判断されてるんだよね。チェックリストって、「こういうことありますか？っ」て選ぶでしょ。そうするとある程度、誘導されちゃうし。</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">あー、ちょっとでもあるかな？と思うと、ハイをつける人もいるだろうしね。</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/アザラシ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">児童精神科医 夫</figcaption></figure><div class="voicecomment">うん、そういうこともあるよね。チェックリストはあくまで主観だから。でも、外来で色々詳しく聞いてみると、どういう意味でその言葉を使ってるかは人によって違ったりするんだよね。例えば『一度にたくさんの事が起こっていると不安になる』のも、HSPとASDだと、不安の内容は違うはず。前者は考えることが増えすぎて対処できなかったらどうしようっていう不安じゃないかな。後者は情報が多すぎて頭がフリーズしてしまうために分からなくなる不安になりやすい。ちなみにどちらでもない内向型の僕も、これは当てはまるし。でも、このチェックリストの聞き方だと、不安の中身が違っても同じになっちゃうよね。細すぎるのも大変だから、そこはチェックリストの限界だと思うけど。</p>
<p>そういう意味でも今回のは、チェックリストを使用して研究したら、こういう結果がでましたよってだけ。</p>
<p>僕としては、チェックリストでこういう結果が出るって言うのは、むしろそうだろうなって同意だよ。</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">ん？どういうこと？</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/アザラシ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">児童精神科医 夫</figcaption></figure><div class="voicecomment">実際に一人一人の話を聞いてきた経験からは、HSPのチェックリストで高得点だったけど、ASDって人はけっこういるんだよ。だから僕はチェックリストは使うけど、あくまで参考資料であって、それだけでHSPとは判断しない。</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">夫くんの現場レベルでは、HSPと発達障害は違うってスタンスなの？</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/アザラシ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">児童精神科医 夫</figcaption></figure><div class="voicecomment">うん、違うと思ってる。</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">なるほど。じゃあ今回の論文の対象者みたいに、どっちかわからない人はいるの？</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/アザラシ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">児童精神科医 夫</figcaption></figure><div class="voicecomment">すぐにはわからない人はいる。グレーゾーンみたいな。トラウマを抱えていたり、不安が強いとわかりにくくなることもあるしね。この論文にも書いてあるけど、不安が強いと感覚過敏になるから、いま感覚が敏感で困ってるというだけでは判断できないんだよ。</p>
</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">なるほど、どっちか分からない人はいそうだよね。</p>
<p>ネットにたくさんあるHSPのチェックリストだけでHSPだと思うのは良くないかもってことかな。色々困ってて、ASDの診断がついた方がいいことも多いだろうしね。</p>
<p>でもチェックリストではわからないとなると今HSPのチェックリストで高得点だからHSPだと思ってても実は違ってたってこともあるんやよね。</div></div>
<div class="voice cf r"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/アザラシ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">児童精神科医 夫</figcaption></figure><div class="voicecomment">そうね。だから、HSPではDOESの理解が大事になってくるんじゃないかな。</div></div>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/04/ひよこ.jpg" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">HSP 妻</figcaption></figure><div class="voicecomment">うん、そうなるよね。チェックリストとDOESをよく理解する必要はありそうやね。</p>
<p>まぁそもそもHSPって慎重派だから、HSPのチェックリストで高得点が出たからってHSPだと思う人はあんまりいないと思うしね。本当にそうなのか、調べて調べて調べ尽くして、あぁやっぱりそうだったんだってなるしね。</p>
<p>HSPにしても、ASDにしても、最後は本人の自己理解できる方に落ち着くって感じかな。でもこうやってHSP関連の研究が増えるのは当事者としてはありがたい。今後の研究を楽しみに待とうか</div></div>
<h2>3.まとめ</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-892 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1024x1024.jpg" alt="" width="728" height="728" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1024x1024.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-300x300.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-150x150.jpg 150w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-768x768.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1536x1536.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-485x485.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>今回は、こんな感じで夫と話してみたことをまとめてみました。</p>
<p>HSPは病名では無いため、人から診断されるものでは無いですよね。だからチェックリストで判断する人が多いと思いますが、チェックリストは簡便なのがメリットですが、厳密さには欠けるデメリットもあることも知っておかないとなと思いました。</p>
<p>そもそも、HSPかどうか、ASDかどうかは、自己理解を深める一つのきっかけであって、HSPだからこう、ASDだからこうと型にハメるものではないはずです。</p>
<p>HSPにしても発達障害にしても、またHSPでも発達障害でない人だってみんなそれぞれ違いはあるし、他と違うから責められるんじゃなくて、どんな人でも困っているときには手を差し伸べられる世界になっていくといいなと思います。</p>
<p>アーロン先生のDOESの理解も進めつつ、この辺りもHSPのお茶会でやっていきたいなと。これからも色々な研究を楽しみに待ちたいと思います。</p>
<p>【参考文献】</p>
<p><a id="K"></a>【1】<a href="https://kumadai.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&amp;active_action=repository_view_main_item_detail&amp;item_id=34897&amp;item_no=1&amp;page_id=13&amp;block_id=21" target="_blank" rel="noopener">菊池哲平,『HSP と発達障害は区別可能なのか？』</a></p>The post <a href="https://yawanon.com/hsp-%e7%99%ba%e9%81%94%e9%9a%9c%e5%ae%b3/">HSPは全員発達障害の可能性とは本当なの？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>自己肯定感が下がる職場で消耗していませんか？自己肯定感を下げてくる人への対策は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Jan 2023 07:27:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>仕事は、生きがいにもなれば、ストレスにもなります。家庭よりも過ごす時間が多くなることも珍しくない職場が自分にとってどんな環境なのかは、自己肯定感やQOL（生活の質）への影響も少なくありません。 令和4年の厚生労働省による...</p>
The post <a href="https://yawanon.com/%e8%81%b7%e5%a0%b4-%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f-%e4%b8%8b%e3%81%8c%e3%82%8b-%e4%b8%8b%e3%81%92%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8b%e4%ba%ba/">自己肯定感が下がる職場で消耗していませんか？自己肯定感を下げてくる人への対策は？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>仕事は、生きがいにもなれば、ストレスにもなります。家庭よりも過ごす時間が多くなることも珍しくない職場が自分にとってどんな環境なのかは、自己肯定感やQOL（生活の質）への影響も少なくありません。</p>
<p>令和4年の厚生労働省による「労働安全衛生調査（実態調査）」によれば、現在の仕事や職業生活に関することで、強い不安、悩み、ストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は53.3％でした。ストレス内容に関しては、以下の通りです。</p>
<ul>
<li>仕事の量　：　43.2％</li>
<li>仕事の失敗、責任の発生等　：　33.7％</li>
<li>仕事の質　：　33.6％</li>
<li>対人関係（セクハラ・パワハラを含む）：　25.7％</li>
</ul>
<p>コロナ禍による在宅勤務が増えたからか、対人関係のストレスはやや減少傾向にあるようですが、依然として高い水準であることに変わりはありません。</p>
<p>そこで今回は、職場で自己肯定感を下げてくる人とどう関わっていけばいいのか、考えてみたいと思います。</p>
<h2>1.自己肯定感を下げてくる人の特徴</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-158 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/girl-1822702_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/girl-1822702_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/girl-1822702_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/girl-1822702_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/girl-1822702_1920-1536x1025.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/girl-1822702_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>「自己肯定感を下げてくる」と言っても、要するに「嫌だな」と感じる人、話しかけづらい、やりとりしたくないと思わされる人など様々ですよね。誰でも相性の良し悪しはありますし、苦手な人がいない人はいないでしょう。</p>
<p>しかしそれ以上に、その人と関わると心を削られる、元気を吸い取られる感じがする人には、ある程度の対策が必要です。これは「相手を悪い人」認定するということではなく、「自分を守るため」です。どんな人に特に注意すればよいのでしょうか。簡単に特徴を挙げてみます。</p>
<h3>1-1.自己肯定感を下げてくる人の特徴①～尊重しない～</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-154 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/woman-570883_1920-1024x682.jpg" alt="" width="728" height="485" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/woman-570883_1920-1024x682.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/woman-570883_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/woman-570883_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/woman-570883_1920-1536x1023.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/woman-570883_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>まずは、あなた自身を尊重してくれない人です。例えば上から目線の人ですね。上司ならば、立場上の上下はあるにしても、こちらを一人の人間としてみてくれているか、最低限の礼儀を払ってくれているか、ということです。</p>
<p>ある程度のマナーがあれば、双方向的なコミュニケーションになるはずですし、分からないところは質問・相談できる雰囲気があり、何かの責任は上がとってくれるはずです。</p>
<p>それなのに、こちらの意見や事情を考慮してくれず、問題が起きればどう責任取るんだと怒る。そんな対応をされると、尊重されていない、見下されている、認めてくれていない感じがします。</p>
<h3>1-2.自己肯定感を下げてくる人の特徴②～口癖が「あなたのために言ってる」な人～</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-160 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/dog-2785074_1920-1024x682.jpg" alt="" width="728" height="485" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/dog-2785074_1920-1024x682.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/dog-2785074_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/dog-2785074_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/dog-2785074_1920-1536x1023.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/dog-2785074_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>色々厳しいことをいうときに「あなたためにあえて厳しくいうけど」といった常套句もあります。厳しい指摘が有効なのは、それがきちんと伝わるという信頼関係がある、フォローすることが前提ですよね。</p>
<p>そういった前後のケアがないままに、「あなたのため」といえば厳しくいっても免罪符になるように思って、「私のためにならない」アドバイスをしてくる場合も、やはり対策が必要です。</p>
<p>なお、自己肯定感が下がるほどのストレスを受けると、多くの場合まずは体が拒否反応（動悸、過呼吸、腹痛、頭痛など）を出します。これは「心がそろそろヤバいよ」という体（脳）からのＳＯＳです。</p>
<p>体がサインを出していても「これくらいで休んでいたら、申し訳ない」など、色々な理由で結局休めないということもありますが、体をだまし続けることはできませんので、体の声を大切にしていただきたいと思います。</p>
<h2>2.対策</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-174 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/youth-570881_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/youth-570881_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/youth-570881_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/youth-570881_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/youth-570881_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/youth-570881_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>では、このような場合は、どう対策すればいいのでしょうか。</p>
<p>基本的な考え方は「やられっぱなしにならない、自分で自分を守るために行動する」ということです。これは「やり返す、仕返しをする」わけではありません。</p>
<p>そもそもそれができるなら苦労はないでしょうし、やり返すと、更に大きな問題になりかねません。では、どんな行動を起こせばよいのでしょうか。</p>
<h3>2-1.状況整理、誰かに相談する</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-164 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/microphone-1209816_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/microphone-1209816_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/microphone-1209816_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/microphone-1209816_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/microphone-1209816_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/microphone-1209816_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>ありきたりですが、まずは身近な人に状況を相談しましょう。話をすることで、今自分が置かれている状況を整理できますし、客観的な意見も聞けます。一人で抱え込んでいると、「自分も悪いから」「自分が我慢すればいいだけだから」と自責的な考えにもなりがちです。</p>
<p>また、その時は「you メッセージ」よりも、「I メッセージ」を心がけるとよいと言れます。問題の人を主語にした言い方をすると、悪口になりやすく、その人の悪いところをあげていくと、どんどんイライラしたり、気分が悪くなったりします。</p>
<p>一方、自分を主語にして「私はこんな気持ちになった」「私は、こう言ってくれればまだ受け入れられるのに…」などと、自分の気持ちを話をすると、気持ちがラクになりやすくなります。前者だと、「誤解じゃない？」「気にしすぎじゃない？」と客観的事実かどうかわからないという懸念がでてきますが、後者の言い方だと、客観的事実はどうあれ自分はこう感じている、ということですから、それが間違いとか気にしすぎということはありません。</p>
<h3>2-2.言われたことを記録しておく</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1486 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-1024x700.jpg" alt="" width="728" height="498" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-1024x700.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-300x205.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-768x525.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-1536x1050.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-2048x1400.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-485x332.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>あまりにストレスフルなことが多いようであれば、簡単にでも記録を取っておくことをお勧めします。後々、上司などに対処をお願いする際にも、具体的な事実として伝えることで説得力が増します。ただ、記録しておかないと忘れてしまいますので、日付と、状況を簡単に書いて、言われた言葉、嫌だったことなどを少しでもメモしておくといいと思います。</p>
<p>また、記録することでどういうときに、どんな言動をされるのか、パターンが見えてくることもあります。傾向がわかると対策も立てやすくなるかもしれません。</p>
<h3>2-3.対処できる人に相談する</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1135 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/magnezis-magnestic-KUQEo74BgPs-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/magnezis-magnestic-KUQEo74BgPs-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/magnezis-magnestic-KUQEo74BgPs-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/magnezis-magnestic-KUQEo74BgPs-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/magnezis-magnestic-KUQEo74BgPs-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/magnezis-magnestic-KUQEo74BgPs-unsplash-2048x1365.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/magnezis-magnestic-KUQEo74BgPs-unsplash-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>なるべく、上記の準備をしたうえで、しかるべき対応をしてくれる人に相談をしましょう。当該の人と直接やり取りすると、倍返しになったりしかねませんので、第三者に介入してもらう方がよいことは少なくありません。</p>
<p>また、1対1の関係だったからこそ理不尽な対応をされていたのかもしれませんので、閉じた関係を、開くことで事態が改善に向かうこともあります。問題が起きた時は、自分だけで抱えない、誰かと共有することが解決の第一歩です。</p>
<h2>3.まとめ</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1132 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/ian-dooley-DuBNA1QMpPA-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/ian-dooley-DuBNA1QMpPA-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/ian-dooley-DuBNA1QMpPA-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/ian-dooley-DuBNA1QMpPA-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/ian-dooley-DuBNA1QMpPA-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/ian-dooley-DuBNA1QMpPA-unsplash-2048x1365.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/ian-dooley-DuBNA1QMpPA-unsplash-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>攻撃を受け続けると、反撃する気力そのものが失われがちです。「自分が悪いからこんな目にあうんだ」と自己責任と受け止めてしまうようになると、悪循環がとまりません。</p>
<p>誰かに相談することは、その人との関係を閉じた状態から風通しのいい開かれた状態にすることです。人に知られてはまずいことをしている自覚があればそれだけでもやめてくれるかもしれません。自覚がないなら自覚してもらえれば変わるかもしれません。</p>
<p>自分は傷ついて当然ではない、つらい時はSOSをだせば助けてくれる人がいる、そういう経験自体が自己肯定感の回復につながるはずです。</p>
<p>【参考文献】</p>
<p><a href="https://amzn.to/3CZ6tEX">井上智介著、1万人超を救ったメンタル産業医の職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全</a></p>
<div class="a-row a-spacing-none">
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</div>
</div>The post <a href="https://yawanon.com/%e8%81%b7%e5%a0%b4-%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f-%e4%b8%8b%e3%81%8c%e3%82%8b-%e4%b8%8b%e3%81%92%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8b%e4%ba%ba/">自己肯定感が下がる職場で消耗していませんか？自己肯定感を下げてくる人への対策は？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>自己肯定感が低い原因は親のせい？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Dec 2022 03:15:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「私はなんでこんなに自己肯定感が低いんだろう」「どうしてこんなに自分に自信が持てないんだろう」と悩んでいる人は少なくありません。 そしてそういう人ほど、自分の心が弱いからだ…と自分を責めてしまうこともよくありす。 また、...</p>
The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f-%e4%bd%8e%e3%81%84-%e5%8e%9f%e5%9b%a0-%e8%a6%aa%e3%81%ae%e3%81%9b%e3%81%84/">自己肯定感が低い原因は親のせい？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「私はなんでこんなに自己肯定感が低いんだろう」「どうしてこんなに自分に自信が持てないんだろう」と悩んでいる人は少なくありません。</p>
<p>そしてそういう人ほど、自分の心が弱いからだ…と自分を責めてしまうこともよくありす。</p>
<p>また、幼い頃から否定ばかりされてきて、「親の育て方が悪かったからだ」「自己肯定感が低いのは親のせいだ」と思いつつも、そんなことを思う私はダメだ…と尚のこと自己否定に繋がっている人もよく見かけます。</p>
<p>では、自己肯定感が低いのは自分の心が弱いからなのでしょうか？親の育て方が悪かったからなのでしょうか？</p>
<p>今回はその辺を掘り下げて考えてみたいと思います。</p>
<h2>1.自己肯定感が低い原因は親のせい？</h2>
<h3>1-1.過去に繰り返し言われた言葉が、あなたの自己肯定感が低い原因かも？</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-893 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/mother-g0150a1368_1920-1024x678.jpg" alt="" width="728" height="482" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/mother-g0150a1368_1920-1024x678.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/mother-g0150a1368_1920-300x199.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/mother-g0150a1368_1920-768x508.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/mother-g0150a1368_1920-1536x1017.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/mother-g0150a1368_1920-485x321.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/mother-g0150a1368_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/ウェブサイト用_ロゴ（雲＋猫）.png" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">高木英昌</figcaption></figure><div class="voicecomment">児童精神科医です。自分を知ることで楽に生きられる人が増えることを願っています。</div></div>
<p>自己肯定感が低い、自分のことが嫌い、と悩んでいる人は少なくありません。自己肯定感が低いと、「どうせ私なんて…」という心境になりやすいです。</p>
<p>そうすると周りの人からは「そんなネガティブに考えないで、もっとポジティブになればいいのに」などと言われて、ポジティブになれない自分が悪いのか…となおのこと落ち込んでしまったという話もよく聞きます。</p>
<p>ですが多くの場合、今現在ネガティブな人は、心が弱いからネガティブになっているのではなく、そういったネガティブな言葉を、子どもの頃に誰かに言われて育った場合が多いです。</p>
<p>それは親かもしれないし、学校の先生かもしれません。友達だったり、親戚の人だったり。一回言われたことが忘れられないこともありますし、くり返し言われていたなら、なおのこと心のキズとして残っていることもあります。</p>
<p>また、大人の顔色をうかがう繊細なタイプの子は特に、言葉ではなく態度からも少なくない影響を受けていることもあります。</p>
<p>心理カウンセラーのpocheさんは、著書の中でこのように言われています。</p>
<blockquote><p>直接言われた記憶がないという人は、誰かの態度から「こう思ってるんだろうな・・・」と察した記憶がないかどうか探してみてください。大きなため息をつく、憐れむような目、悲しそうな表情、焦った顔、戸惑った顔・・・親の表情から、「自分は今どうすべきか」を察したことはないでしょうか。</p>
<p>例えば「この習い事をしたい！」といったときに、親の顔が一瞬ひきつったとしましょう。子どもは「あ、ダメそう」「高いからなぁ」「しまった！」「やばい、怒られそう」など、瞬時にいろいろなことを察知して、一番自分にダメージの少ない選択を考えます。</p>
<p>親子関係においては、相手から直接「ダメ」と言われていなくても、言われたのと同じくらい強い影響を及ぼすのです。」</p>
<p>（「あなたはもう、自分のためにいきていい」より引用<span style="font-size: 8pt;">【1】</span>）</p></blockquote>
<p>虐待やいじめにあった訳では無いのに、どうして自分はこんなに自信が無いんだろう…と不思議に思う人はぜひこの本を読んで見てほしいと思います。</p>
<p>直接言われた記憶がなくても、察して記憶があるのではないでしょうか。</p>
<p>このように周囲の顔色を伺わざるを得ない状況で育った場合、【こうしなければならない】【これはダメだ】などの、決まり事がどんどん多くなっていきます。</p>
<p>そうすると、がんじがらめになってしんどいですよね。子どもの頃からそんなしんどい生き方をしていたら、今現在自己肯定感が低いのは当たり前かもしれません。自分がネガティブだから悪いんだ…と落ち込んでしまう人は多いですが、本当に自分が悪いんだろうか？と1度立ち止まって、子ども時代を振り返ってみるのもいいと思います。</p>
<h3>1-2.自己肯定感は、親を含めた環境の影響を受ける</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-702 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/kazuend-19SC2oaVZW0-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/kazuend-19SC2oaVZW0-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/kazuend-19SC2oaVZW0-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/kazuend-19SC2oaVZW0-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/kazuend-19SC2oaVZW0-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/kazuend-19SC2oaVZW0-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>私たちは、良くも悪くも周囲の影響を受けながら育ちます。特に子どもの頃は、周りの人からの言葉を心の栄養として、発達していきます。それは「神経系」の発達として科学的な裏付け（ポリヴェーガル理論）もなされるようになってきました。</p>
<p>例えば、赤ちゃんが泣いているときは、親が笑顔で抱っこしてよしよししてくれると、親の落ち着いた気持ちが赤ちゃんに伝わって、子どもは「嫌なことがあっても、こうやって気持ちが落ち着くんだな」と少しずつ経験を重ねて、気持ちの落ち着け方を学んでいきます。</p>
<p>子どもは、あらゆる経験を血肉として吸収し、自分の中に取り込んでいきます。大人ならば、いいことは素直に受け取り、嫌なことは受け取らない、取捨選択もある程度できるかもしれませんが、子どもはよくも悪くも影響を大きく受けやすいのです。</p>
<p>トラウマセラピストの花丘ちぐささんはこのように言っています。</p>
<blockquote><p>子どもはお手本と自分を照らし合わせながら成長していきます。望ましいお手本があり、一貫性があって、心地よく、信頼できるフィードバックを受けていくと、社会に適応し、健康行動のとれる、健全な社会人として機能する土台ができていきます。</p>
<p>ところが子ども時代に「痛いよ～」と訴えても「痛くありません！」、「つらいよ～」と助けを求めても「つらくなんてないでしょう！」などと返されたらどうなるでしょうか？あるいは「あなたのためだから」と言って不快な刺激をたくさん与えられたらどう感じるでしょうか？あるいは「お前など取るに足らない存在だ」とか、「お前よりもほかの兄弟や他の家の子の方が価値が高い」という暗黙のメッセージを始終与えられていたら、どうなるでしょうか？子どもは混乱してしまい、しっかりとした「自己認識」とバランスの取れた「世界観」を持つことが難しくなります。</p>
<p>こうした不適切な働きかけは不適切養育といわれ、発達性トラウマを引き起こす可能性があります。」</p>
<p>（「その生きづらさ、発達性トラウマ？」より引用<span style="font-size: 8pt;">【2】</span>）</p></blockquote>
<p>幼い頃から、感じていることを違うと否定され続けたら、自分の感じ方が信じられなくなります。「つらいと感じる自分が弱いのか」「嫌だと感じる自分がわがままなのかな」などと悩むことにも繋がります。</p>
<p>やはり、自己肯定感は周りの人の言葉や態度、どんな人に囲まれて育つかなどの環境の影響が強いと言えると思います。</p>
<h2>2.自己肯定感を育て直す第一歩は、自己否定してしまう気持ちを外在化すること</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-699 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/nathan-boadle-pJJUHnEOR3s-unsplash-768x1024.jpg" alt="" width="728" height="971" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/nathan-boadle-pJJUHnEOR3s-unsplash-768x1024.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/nathan-boadle-pJJUHnEOR3s-unsplash-225x300.jpg 225w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/nathan-boadle-pJJUHnEOR3s-unsplash-1152x1536.jpg 1152w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/nathan-boadle-pJJUHnEOR3s-unsplash-1536x2048.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/07/nathan-boadle-pJJUHnEOR3s-unsplash-scaled.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>では、このような幼少期からの影響を強く受けているときに、自己肯定感を育て直すためにはどうしたらいいのでしょうか。</p>
<p>なんでもそうですが、まずは現状を受け止めることが大切です。親の不適切な関わりがあったと覚えているなら、「自分の自己肯定感が低いのは、親のかかわりの影響が大きかったからだ」と認めてしまいましょう。</p>
<p>自己肯定感が低いと、つい自分を責めて、親を含めて他人のせいにしてはいけないという気持ちが強くなりやすいですが、大切なことは「私が悪いんじゃ…」などという<span style="text-decoration: underline;">自己否定を一旦とめること</span>です。</p>
<p>自分が悪いわけじゃなかった、そんな環境で本音を押し込んで我慢して生きてきたんだと気づくと、<strong>「自分も色々あったけど、そんな自分でもいいか、自分なりに頑張って生きてるよね」</strong>と思えるようになってきて、少しづつ自己肯定感が育ってきます。</p>
<p>これは一足飛びにはいきませんし、多くの場合はこのプロセスをたどるのです。</p>
<h2>4.許せない親との向き合い方</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-601 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-1024x576.jpg" alt="" width="728" height="410" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-1024x576.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-300x169.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-768x432.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-1536x864.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/giulia-bertelli-dvXGnwnYweM-unsplash-1-2048x1152.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>自己肯定感が低いことを自覚して、育て直そうとする時、「親のせいする」のはありです。「本当に親のせいか分からない」という人もあるかもしれませんが、自己肯定感を育て直すときに大切なのは、客観的事実よりも主観（心的現実）です。</p>
<p>「自分がどう思っているか、どう感じたのか」ということを大切にすることが、自己肯定感そのものですので、「親のせいで」と思う所があるならば、そう思ってしまいましょう。</p>
<p>「そんな思い込みで親のせいにしていいの？親を恨んでいいの？」という疑問もあるかもしれませんが、大切なのは「自分で自分を責める気持ちを減らす」ことです。</p>
<p>自分を責める気持ちを「親のせい」にすることで、自己否定する気持ちを一旦自分から切り離すイメージです。これを「外在化」といいます。</p>
<p>「私なんて、自己肯定感が低くて、もうダメだ」と思っている自分から、「過去の親との関係があって、自己肯定感が低くなったんだな」と少し冷静に、客観的に自分をみられるようになると、だいぶ自己否定が減ってきます。</p>
<p>「『自分なんてダメだ』とまた思っちゃってるな」と、自己否定する気持ちを外在化するのです。</p>
<p>どうしても親への怒りがでてくるならば、その怒りは吐き出しきった方がいいかもしれません。その際は、親に直接気持ちをぶつけるのではなく、自分の中で表現するにとどめましょう。実際に親にいうと、気持ちを吐き出しきれないかもしれないからです。</p>
<p>「曲がりなりにも育ててもらった親を怨むとか怒るとか、そんなこといっていいのか」という反論もあるかもしれませんが、親だって完ぺきではありません。恨まれるようなことを一切しない親などいません。健全な親子関係は、うれしいことはうれしいと伝え合い、嫌なことは嫌だといえる間柄のはずです。親だからと言って一切の不満を言えない関係というのは、とても窮屈であり不健全です。</p>
<p>加えて、自己肯定感が低い時は、怒りの感情が出ないことがあります。ある時ふと怒りの感情が噴き上がってきて驚く人もありますが、怒りの感情を持てるということは、自己肯定感が育ってきた証拠なので、戸惑うと思いますが、自分の気持ちに素直に向き合って欲しいと思います。</p>
<p>また、「親を許した方が、あなた自身がラクになるよ」というアドバイスもありますが、少なくともいきなりは難しい場合が多いですし、ムリしない方がいいと思います。</p>
<p>「親を許せない自分が悪い」という悪循環にもなりやすいので注意が必要です。親を許すかどうかは、上記のようなプロセスを踏んだ、自己肯定感がかなり育ってきた最終段階の課題です。そして、親の呪縛から解放されてしまえれば、親を許しても許さなくても、それはどちらでもいいと思います。</p>
<p>自己否定が減ってくると、だんだんと親を責める気持ちも減ってくることもあります。親ではなく自分の気持ちを優先できること、親からの評価という名の呪縛から解放されたならば、「許す許さない」という気持ちそのものから自由になれるはずです。目指すべきは、そんな心境ではないでしょうか。</p>
<h2>4.まとめ</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-310 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/tree-276014_1920-1024x651.jpg" alt="" width="728" height="463" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/tree-276014_1920-1024x651.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/tree-276014_1920-300x191.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/tree-276014_1920-768x488.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/tree-276014_1920-1536x977.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/01/tree-276014_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>子どもの頃の様々な事情で自己肯定感が低くなり、そのまま大人になったとしても、自己肯定感を育て直すことはできます。自己肯定感は親の影響を大きく受けはしますが、親に認めてもらえなければ自己肯定感が育たないわけではありません。</p>
<p><strong>「もっと自分を大切にしたい」</strong></p>
<p>その気持ちがあれば、きっと自分をもっと大切にできるようになります。ただそのためにはいくつかのコツや知識、そして自分を大切にしてくれる味方もいてくれるといいですね。そして、最大の味方は、自分ですので、まずはその「自分を大切にしたい」という気持ちを大切にしていただきたいと思います。</p>
<p>（親の影響が大きいと思われる方は、この記事でも紹介した「あなたはもう、自分のためにいきていい」を読まれることをお勧めします）</p>
<p>参考文献</p>
<p>【1】Poche著、「あなたはもう、自分のためにいきていい」、ダイヤモンド社、2022</p>
<p>【2】花丘ちぐさ著、「その生きづらさ、発達性トラウマ？　ポリヴェーガル理論で考える解放のヒント」、春秋社、2020</p>The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f-%e4%bd%8e%e3%81%84-%e5%8e%9f%e5%9b%a0-%e8%a6%aa%e3%81%ae%e3%81%9b%e3%81%84/">自己肯定感が低い原因は親のせい？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>自己肯定感を高めるノートの書き方とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 10:48:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自己肯定感を高めたいなぁと思っている人は少なくないと思います。でも、新しいことを始めるのはしんどいし、そもそも何から始めればいいのか…と悩む人もいますよね。 そこで今回は、私がうつ病からなんとか快復するためにやってきた方...</p>
The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f%e3%82%92%e9%ab%98%e3%82%81%e3%82%8b%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ae%e6%9b%b8%e3%81%8d%e6%96%b9%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/">自己肯定感を高めるノートの書き方とは？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自己肯定感を高めたいなぁと思っている人は少なくないと思います。でも、新しいことを始めるのはしんどいし、そもそも何から始めればいいのか…と悩む人もいますよね。</p>
<p>そこで今回は、私がうつ病からなんとか快復するためにやってきた方法をご紹介したいと思います。</p>
<h2>1.自己肯定感を高めるノートの書き方とは？</h2>
<h3>1-1.1日の終わりに、3つ褒め言葉を書く褒め日記</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1486 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-1024x700.jpg" alt="" width="728" height="498" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-1024x700.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-300x205.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-768x525.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-1536x1050.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-2048x1400.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/mike-tinnion-3ym6i13Y9LU-unsplash-485x332.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>寝る前の数分を使って、その日の中で3つ自分にかける褒め言葉を書いていました。</p>
<p>ここで、褒め言葉って何を褒めればいいの？と思いませんか？私は最初途方に暮れました…</p>
<p>なぜならその時はうつ病の真っ只中。一日中寝ているしか出来なくて、出来ていると思えることが何も無く、何を書いていいやらさっぱりわかりませんでした。</p>
<p>そんな時大事にしていた3つのポイントがあります。</p>
<p>それは、</p>
<ol>
<li>人と比べないこと</li>
<li>出来て当たり前のハードルを下げること</li>
<li>出来たところにだけ注目すること</li>
</ol>
<p>の3つです。</p>
<p>1つずつ説明します。</p>
<h4>人と比べない</h4>
<p>自己肯定感が低い人は、常に人と比べられてきた人が多いと思うんですよね。そして自分自身でもついつい人と自分を比べて、「私なんてまだまだ」とか「あの人に比べたら全然頑張れてない」などと落ち込みやすいです。</p>
<p>なのでここでは、人と比べず、比べるなら過去（昨日や1週間前1年前）の自分と比べるようにしていました。</p>
<p>そう考えた時見えてきたのは、こんなに死にたくなるくらいしんどいのに、今日も24時間死なずに生きていたんだという事実。</p>
<p>だから、私が褒め療法を始めて、1番最初にノートに書いた褒め言葉は、「今日もよく生きられたね」でした。</p>
<p>ここからでも始められるので、あまり難しく考えずに、まずは1週間、書いて見てほしいなと思います。</p>
<h4>できて当たり前のハードルを下げる</h4>
<p>自己肯定感の低い人の特徴として、自分に厳しいことがあります。だから褒め言葉と聞くと、人より優れているところや、完璧に出来たことしかダメなんじゃないかと思いがちです。</p>
<p>そうすると全く浮かんでこないと思うのですが、出来て当たり前だと思うハードルを下げる必要があります。</p>
<p>またこのハードルは、その時によって変わります。具合の悪い日や調子のいい日、忙しい日やそうでも無い日、色々ありますよね。今日の自分にはこのくらいかなと思うハードルを気持ち低めに考えてみるといいと思います。</p>
<h4>出来たことにだけ注目する</h4>
<p>これも前述した、自分に厳しいからこそ、常に自分の至らないところや出来ていないところを探すのが癖になっている人が多いと思います。</p>
<p>褒め言葉を探そうと思うと、無意識のうちに自分のダメなところばかりを考えてしまいがちですが、そんな時はあえて出来たことにだけ注目することがとても大事でした。</p>
<h2>2.なぜ書くことで自己肯定感が高まるのか？</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-964 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-g480821487_1920-1024x685.jpg" alt="" width="728" height="487" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-g480821487_1920-1024x685.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-g480821487_1920-300x201.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-g480821487_1920-768x514.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-g480821487_1920-1536x1028.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-g480821487_1920-485x325.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-g480821487_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>そんな簡単なことで、本当に自己肯定感が高まるのか？と思う人もきっといると思います。私の場合ではありますが、書いてみての変化を挙げてみます。</p>
<ul>
<li>「何をやってもダメダメで生きている価値のない自分」と思い込んでいたことに気づけた</li>
<li>出来ていることもあると知れた</li>
<li>自分のありのままの姿を客観的に見られるようになった</li>
</ul>
<p>特にこの3つが大きかったと思います。自己肯定感が低いということは、それまで自己否定せざるを得ない環境で生きてきたんだと思うんですよね。だから、必要以上に自分はダメ人間なんだと思い込んでいました。</p>
<p>それは思い込みであり、育った環境から受けた呪縛だったと、だんだんと気づくことができて、自己否定を減らしていくことにつながりました。</p>
<p>書くことで、<span style="text-decoration: underline;">良くも悪くと自分というものを客観的に見られるようになること</span>、これが自己肯定感を高めていくための大切なステップだったんだと考えています。</p>
<h2>3.まとめ</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-261 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/12/uwe-conrad-0YcR_WttkoA-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/12/uwe-conrad-0YcR_WttkoA-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/12/uwe-conrad-0YcR_WttkoA-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/12/uwe-conrad-0YcR_WttkoA-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/12/uwe-conrad-0YcR_WttkoA-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/12/uwe-conrad-0YcR_WttkoA-unsplash.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>今回は、実際に私がやってきた自己肯定感を高めるノートの書き方をご紹介しました。</p>
<p>ノートと書いていますが、ブログでもTwitterでもいいと思います。現に私は今やるなら「#（ハッシュタグ）褒め療法」と入れてTwitterを活用しています。同じタグでやっている人も多いので、他の人の褒め言葉を見るだけでもかなり効果がありました。</p>
<p>また、「始めたからには続けないと」と意気込みがちなのも自己肯定感の低い人の特徴だと思いますが、毎日出来なくても全然大丈夫だし、続けられない自分が悪いのではありません。</p>
<p>自己肯定感を育てていこうとこうして調べ始めたことだけでも、確実に前に進んでいますよね。ちょっとずつ、ほんの1歩でいいので、やれる時にやっていくことが大事だと思います。</p>
<p>自己肯定感を育てようと思うなら、1番大事なのは<strong>頑張らないこと</strong>です。これまで、自己肯定感が低くて生きづらい中、頑張って頑張って生きてきましたよね。</p>
<p>ここからは自分を追い込まずに、背伸びしないで、自分の声を大切に生きて言って欲しいと思うので、お互いにゆっくりやわやわ進んでいけるといいですね。</p>
<p>ちなみに、このブログは「やわのんブログ」という名前ですが、やわのんとは、やわやわ、のんびりでやわのんと付けました。</p>
<p>やわやわは富山弁で、ゆっくりという意味があります。うつ病になるまで自分を追い込んできた私が、これからはゆっくりのんびり生きていこうと自分に誓って付けた名前なんですよね。</p>
<p>これを読んでくださった方も、ぜひやわやわのんびり生きて言って欲しいと願っています。</p>
<p>【参考サイト】</p>
<p><a href="https://studyhacker.net/jikokoteikan-up-note" target="_blank" rel="noopener">自己肯定感は「書いて」高める！　自分に価値があると気づける、3つのノート習慣</a></p>
<p><a href="https://studyhacker.net/praise-diary-merit" target="_blank" rel="noopener">自分をほめる習慣のメリットがすごい。「ほめ日記」を1週間続けて得られた大きな収穫</a></p>The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f%e3%82%92%e9%ab%98%e3%82%81%e3%82%8b%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%ae%e6%9b%b8%e3%81%8d%e6%96%b9%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/">自己肯定感を高めるノートの書き方とは？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>自己肯定感を高める恋愛とそうでない恋愛の違いは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2022 06:41:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自己肯定感は生きていくうえで大切なモノですが、特に人間関係に影響してきます。 そこで今回は、診療でもよく相談を受ける、恋愛／夫婦関係にどのように影響してくるのかについて考察してみます。 1.自己肯定感を高める恋愛とそうで...</p>
The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f-%e9%ab%98%e3%82%81%e3%82%8b-%e6%81%8b%e6%84%9b/">自己肯定感を高める恋愛とそうでない恋愛の違いは？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自己肯定感は生きていくうえで大切なモノですが、特に人間関係に影響してきます。</p>
<p>そこで今回は、診療でもよく相談を受ける、恋愛／夫婦関係にどのように影響してくるのかについて考察してみます。</p>
<h2>1.自己肯定感を高める恋愛とそうでない恋愛の違いは？</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-602 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/mayur-gala-2PODhmrvLik-unsplash-1-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/mayur-gala-2PODhmrvLik-unsplash-1-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/mayur-gala-2PODhmrvLik-unsplash-1-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/mayur-gala-2PODhmrvLik-unsplash-1-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/mayur-gala-2PODhmrvLik-unsplash-1-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/05/mayur-gala-2PODhmrvLik-unsplash-1-2048x1366.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/ウェブサイト用_ロゴ（雲＋猫）.png" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">高木英昌</figcaption></figure><div class="voicecomment">児童精神科医です。自分を知ることで楽に生きられる人が増えることを願っています。</div></div>
<p>自己肯定感は、幼少期からの親や兄弟、友達など様々な人の影響をうけて育つものです。自己肯定感とは、平たく言うと「自信」です。</p>
<p>自信には、「他人と比べて」育まれる「相対的な自信」と、人とは比べずに自分は自分と思える「絶対的な自信」の二種類あります。言い換えると、周りと比べて「ナンバーワン」であろうとする自信と、比べることのない「オンリーワン」である自分を大切にする自信です。</p>
<p>自己肯定感は主に後者をいいます。この「周りと比べない」自己肯定感こそが、生きていくうえでの土台となります。自分で自分を大切にできること、自分の生き方、存在価値を信じられることです。学校や仕事場など社会では、他人との競争や勝負事が多くなり、どうしても「周りと比べて自分はどうか」という、相対的な自信が問題になりがちです。</p>
<p>一方、親子関係や恋愛・夫婦関係、友人関係は、基本的には一対一の関係です。周りと比べられてがっかりされない安心感、いいところもよくないところもそのまま受け入れてもらえる満足感が、自己肯定感を育ててくれるのです。</p>
<p>恋愛が、自己肯定感を高めてくれるかそうでないかは、その関係が相対的か絶対的か、言い換えると、<strong>周りと比べられる不安</strong>が大きいか少ないかが一つの大きなカギになります。</p>
<h3>1-1.恋愛するの相手の自己肯定感</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-630 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/butterflies-1127666_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/butterflies-1127666_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/butterflies-1127666_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/butterflies-1127666_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/butterflies-1127666_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/butterflies-1127666_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>恋愛関係は、一対一の関係であるため、当然相手の影響を強く受けます。ということは、相手の自己肯定感が高いか低いかも影響してきます。</p>
<p>そして注意したいのは、一対一の「閉じた関係」での姿と、学校や会社などで現れる複数での付き合いの「開かれた関係」とでは、現れ方が異なることがあるということです。</p>
<p>まず、自己肯定感が高い人は、あまり周りと自分を比べることなく、気持ちに余裕がある人です。自分の長所も短所もわかったうえで受け入れられるだけの余裕があり、他人にも気を配る余裕があります。</p>
<p>そして、相手を誰かと比べたりせず、「あなたはあなただよね」とありのままのその人を見ようとします。細かいことにこだわりすぎず、相手にも気を使いすぎない、相手のペースも尊重しつつ、自分のペースも大切にできます。いわゆる、一緒にいてラクな人です。</p>
<p>一方、自己肯定感が低い人は、気持ちに余裕が少なく、何かと周りと比べてしまう人です。その余裕のなさは大きく二つの真逆の現れ方をします。自己肯定できない焦りが自分に向くか、他者に向くかです。</p>
<p>一つは、自己否定が自分に向く傾向が強い人です。自分に自信が持てず、「自分は自分」と中々思えないために、周りにどう思われているかが気になり、人の目が気になります。そうなると、自分のペースよりも、相手のペースを優先しがちです。いわゆる自分軸よりも他人軸の生き方になりやすいということです。</p>
<p>ただ、それは悪いことばかりではなく、相手を大切にするということでもあります。自己肯定感の低さを自覚するがゆえに、相手にやさしくできるということもあるので、こういう人とは平和な付き合いになりやすいです。</p>
<p>以上のような付き合いは、相手を誰かと比べるのではなく一人の人として尊重する付き合い、相手を「オンリーワン」とみる付き合いとなり、自己肯定感を高めてくれる幸せな恋愛になります。</p>
<h3>1-2.自己肯定感を下げる彼氏彼女の特徴</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-628 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/benjamin-voros-phIFdC6lA4E-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/benjamin-voros-phIFdC6lA4E-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/benjamin-voros-phIFdC6lA4E-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/benjamin-voros-phIFdC6lA4E-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/benjamin-voros-phIFdC6lA4E-unsplash-1536x1025.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/06/benjamin-voros-phIFdC6lA4E-unsplash-2048x1367.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>付き合っていてつらくなるのは、もう一つの自己肯定感が低いタイプです。</p>
<p>自分に自信がなく余裕がないため、周りにも気を配る余裕がもてない。自分の非を認められず、なにかと他人のせいにしたり、相手を攻撃したりします。</p>
<p>上記で書いた、自己否定が強いタイプの反対で、自己肯定できない焦りが自分ではなく他者に向くということです。</p>
<p>一見、プライドが高く自己肯定感が高い人と思われがちですが、実はその反対で、自分に自信がないから、周りを認める余裕が持てず、強がってしまうタイプです。</p>
<p>「自分は自分でいいんだ」という絶対的な（比べない）自信がもてないために、その穴埋めをしようとして、常に周りと比べる相対的な自信を高めようと必死になります。しかし、比べて得られる自信は、比べない自信の代わりにはならないために、どんなに頑張っても満たされません。</p>
<p>とはいえ、満たされないから、もっと頑張らなくてはと必死に比べる。そんな悪循環になりやすいのです。</p>
<p>また、社会という外の世界を過度に重んじる人にとっては、恋愛・夫婦関係という「閉じた関係」すらも、比較の材料にしようとします。</p>
<p>つまり、他人の彼氏や彼女（旦那や妻）と、自分の相手を比べて、少しでも上に立とうとするのです。自分が劣等感を感じているときは、その劣等感を払しょくするために、他人（配偶者）のせいにして、その人を利用して、少しでも自分の立ち位置を上げようとします。</p>
<p>本来「一番大切にしたい人」である恋人・配偶者を、自分の相対的な自信を高める手段としてみてしまうため、恋人・配偶者はとてもつらい立場になってしまいます。</p>
<h2>2．なぜ自己肯定感が低いと、相手を下げて自分を上げたくなるのか</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1248 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/question-gafb2c398f_1920-1024x626.jpg" alt="" width="728" height="445" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/question-gafb2c398f_1920-1024x626.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/question-gafb2c398f_1920-300x183.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/question-gafb2c398f_1920-768x469.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/question-gafb2c398f_1920-1536x938.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/question-gafb2c398f_1920-485x296.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/question-gafb2c398f_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>では、そもそもなぜ自己肯定感が低いと、相手を下げて自分を上げたくなるのでしょうか。</p>
<p>自己肯定感が低いと、何かと周りと比べて、自分の価値を確かめようとします。その比べる相手が「外」の場合は、上述のように配偶者も使って、自分を上げようとします。</p>
<p>この比べる対象が配偶者にも向くこともあります。比べて自分が上にいると感じるためには、自分を磨く努力をするか、相手を下げるかの二通りの方法があります。言うまでもなく後者の方が手っ取り早くて簡単です。</p>
<p>このような相手をおろして自分を上げる人とは、対等な関係にはならなくなります。相手は支配・管理されていると感じ、一緒にいると疲れてしまい、自己肯定感が削られてしまいます。このような人とは、距離を置けるならばそうした方がよい場合も少なくありません。</p>
<h3>2-1．対策１：自分の気持ちを伝える</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-750 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/couple-3687274_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/couple-3687274_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/couple-3687274_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/couple-3687274_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/couple-3687274_1920-1536x1025.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/couple-3687274_1920-485x324.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/couple-3687274_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>では、上述のような一緒にいてつらくなる相手と離れられない場合はどうしたらよいのでしょうか。</p>
<p>このときに大切なのは、「相手が変わる」ことを過度に期待しないことです。出来るなら変わってほしいですけどね…。相手が変わってくれないと自分が変われないと思いがちですが、相手を変えることはできません。</p>
<p>目標は相手を変えることではなく「<strong>関係</strong>」を変えることです。そのために、まずは自分の言動を変えていくことです。</p>
<p>まずは、自己肯定感を削り合うようなやりとりをやめることです。相手に何かと責められたり攻撃されてもやり返さない。他の人と比べて評価されても、自分は相手を他の人と比べて言い返すことはしない。一対一の「比べない」関係性を目指したいのに、何かと比較してくる相手の土俵に乗らないことです。</p>
<p>かといってやられっ放しもよくありません。言い返すのでもなく、何も言い返さないのでもなく、ではどうすればいいのでしょう。</p>
<p>そんな時は「そんなこと言われると私はつらくなる」など、「アイ（I）メッセージ」で返すのです。</p>
<p>これは、二つの意味があります。</p>
<p>1つは、自分の気持ちを大切にする練習になります。傷つくことを言われて、怒りをぶつけたくなるのも当然ですが、相手に怒りをぶつける「Youメッセージ」は、相手に変わることを求めることであり、自分の気持ちを後回しにすることになります。色々いわれるとつい「あなたの方こそ！」と言い返したくなりますが、これでは「関係性」が変わりません。自己肯定感を高め合う関係とは、自分の気持ちをきちんと伝え合う関係性です。</p>
<p>自分の気持ちを伝えずに、相手への要求だけを伝えるのは押し付け、決めつけと感じやすくなるため、傷つけあうやりとりになりやすいのです。</p>
<h3>2-2.対策２：同じ土俵に乗らない（ケンカしない）</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-751 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/jamie-davies-Z6srooPDk8M-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/jamie-davies-Z6srooPDk8M-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/jamie-davies-Z6srooPDk8M-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/jamie-davies-Z6srooPDk8M-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/jamie-davies-Z6srooPDk8M-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/jamie-davies-Z6srooPDk8M-unsplash-2048x1365.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/jamie-davies-Z6srooPDk8M-unsplash-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>もう一つの「I（アイ）メッセージ」で伝えることの意味は、自分が誰かと比較されるようなことを言われても、その土俵に乗らないということです。</p>
<p>自分と相手の一対一の関係の話をしたいならば、相手が何を言って来ようと、こちらの土俵で話をする。相手にわかってほしい自分の気持ちを伝えるのです。「ほかの人と比べるとつらくなる」「比べずに、私のことを見てほしい」と直接伝えてもいいと思います。</p>
<p>自己肯定感が低く、自分にとって不利な話をしたがらない人は、「そんなこと言われても、あの人だって・・・」と他の人と比べて話をそらしたりします。そんな時も「私は、あなたのことを知りたい」「あなたに私のことを知ってもらいたい」と、一対一の関係の話をしたいことを素直に伝えた方が、変に衝突しなくなります。</p>
<p>何より、そういう人は反論すると更に10倍になって帰ってきたりしますが、「そんなことを言われると、さすがに私も傷つく」と自分の気持ちを伝えると、それ以上攻撃しにくくなるものです。</p>
<p>人は、反論してくる人には、更に反論したくなります。また、何も言い返さない人には「この人は攻撃してもいい人」と勝手な誤解をして、調子に乗って更に攻撃してきます。</p>
<p>そのどちらでもない、「私も心を持った一人の人間であって、自分を犠牲にしてあなたに都合よく扱われるために付き合っているのではない」ということをきちんと伝えましょう。</p>
<p>それが、自分を守ることであり、相手を悪者にしないことになります。それはまた対等な関係性を築き、自己肯定感を高め合う関係に修正していくことにもなるはずです。</p>
<h2>3.まとめ</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-892 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1024x1024.jpg" alt="" width="728" height="728" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1024x1024.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-300x300.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-150x150.jpg 150w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-768x768.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1536x1536.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-485x485.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>自己肯定感は、他者と比べて自分の優位性を確認することで高める「ナンバーワン」の自信と、誰かと比べるのではなくそのままの自分を大切にする「オンリーワン」の自信の二つに分かれることを最初に書きました。</p>
<p>一対一の恋愛関係や友人関係、親子関係の中で育まれるべき「オンリーワン」の自信こそが、心の土台となる本来の自己肯定感です。しかし、比べられることなく、そのままの自分を認めてほしい恋愛関係なのに、他者と比べられてしまうと、それは自己肯定感を削り合うツラい関係になりやすいのです。</p>
<p>この二つの違いと知ることで、パートナーと幸せな関係を築ける方が一人でも増えてほしいと願わずにおれません。</p>The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f-%e9%ab%98%e3%82%81%e3%82%8b-%e6%81%8b%e6%84%9b/">自己肯定感を高める恋愛とそうでない恋愛の違いは？</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>子どもの自己肯定感を高めるために今日から出来る言葉かけ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2022 13:21:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自己肯定感の高い子に育てたい、そう願う親は多いですよね。もちろん私もその1人です。 その肝心の自己肯定感ですが、子どもの自己肯定感を育てようとして思っても、実際はどうしたらいいの？と疑問に思ったことはないでしょうか。 今...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>自己肯定感の高い子に育てたい、そう願う親は多いですよね。もちろん私もその1人です。</p>
<p>その肝心の自己肯定感ですが、子どもの自己肯定感を育てようとして思っても、実際はどうしたらいいの？と疑問に思ったことはないでしょうか。</p>
<p>今回は、自己肯定感を高める子育ての<strong>言葉かけ</strong>に注目してみたいと思います。</p>
<h2>1.子どもの自己肯定感を高めるために今日から出来る言葉かけ</h2>
<h3>1-1.明言素と暗病反</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-1461" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/Screenshot_2022-12-14-10-19-01-73.jpg" alt="" width="720" height="480" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/Screenshot_2022-12-14-10-19-01-73.jpg 720w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/Screenshot_2022-12-14-10-19-01-73-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/12/Screenshot_2022-12-14-10-19-01-73-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/ウェブサイト用_ロゴ（雲＋猫）.png" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">高木のぞみ</figcaption></figure><div class="voicecomment">こんにちは。HSPママの高木のぞみ（<a href="https://twitter.com/HSPmama_mibuki">HSPmama_mibuki</a>）です。</div></div>
<p>このポスターを見たことがある人も多いのではないでしょうか？ヒューマンウェア研究所の清水英雄さんという方が提唱されているものだそうです。</p>
<p>言葉には「明元素言葉（めいげんそ）」と「暗病反言葉（あんびょうたん）」とがあ「明元素」とは明るく元氣で素直で素敵という意味であり、「暗病反」とは暗くて病的で反抗的という意味があるようです。</p>
<p>妊娠中、自分がされてきた子育てを振り返ったことがありました。親を始め周りの大人たちから、どちらの言葉を多くかけられてきたか考えた時、明言素よりも暗病反が多かったなと気づいたんですよね。</p>
<p>そして自分がその時か使っている言葉も暗病反が多かったです。子どもは周りの大人の言葉を自分のものとして大きくなると思うので、それならば、明言素の言葉をあびせて育てていきたいですよね。</p>
<p>この、明元素を意識して子育ての中に取り入れていくことがとても大事だと思います。</p>
<h3>1-2.子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせとは？</h3>
<a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/18ff25ec.a52a7e46.18ff25ed.6050a030/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F16371871%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/18ff25ec.a52a7e46.18ff25ed.6050a030/?me_id=1213310&amp;item_id=20055741&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3293%2F9784837673293.jpg%3F_ex%3D240x240&amp;s=240x240&amp;t=pict" alt="" border="0" /></a>
<p>続いての言葉かけはこちらの本をご紹介します。子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせと、自己肯定感を下げてしまう悪魔の口ぐせがエピソードと共にわかりやすく書かれています。</p>
<p>素敵な言葉がたくさんあって、全部オススメしたいところですが、ここでは、「あーそれよく言ってしまってるわ」と思った言葉をご紹介します。</p>
<h4>マラソン大会で3位だった時</h4>
<div class="cbox intitle is-style-blue_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">悪魔の口ぐせ</span></div><div class="cboxcomment"><strong>「3位でもすごいじゃん」</strong></div></div>
<p>順位に関係なく褒めようと思って、つい言ってしまっているなと思いました。このエピソードでは、言われた男の子は「うん…」と呟いて部屋に言ってしまったそうです。</p>
<p>うちの子にも、1位になれなくてしょげている時に何度も言ってしまった言葉です。その度に、微妙な顔をしていたなと思い出しました。</p>
<p>1位になりたくて頑張ったけど取れなかった悔しさや、3位で褒められたけど、うれしくない、そんな微妙な心境になっていたのかもしれません。</p>
<p>天使の口ぐせはこうです。</p>
<div class="cbox intitle is-style-pink_box type_normal"><div class="box_title"><span class="span__box_title">天使の口ぐせ</span></div><div class="cboxcomment">「目標に向けてがんばったんだね」</div></div>
<p>確かにこう言われたら、1位は取れなかったけど、マラソン大会に向けて頑張ってきた気持ちが認められて、悔しい気持ちは変わらなくても微妙な心境にはならないかなと思いました。</p>
<p>また、自己肯定感についてこのようなエピソードもありました。</p>
<blockquote><p><strong>高く見積もられがちな子どもの自己肯定感</strong></p>
<p>講演会では、私から客席の皆さんに質問をすることがよくあります。その一つは、「皆さんの自己肯定感は、100 点満点中何点ですか?」というもの。続けて、「では、お子さんの自己肯定感は何点だと思いますか?」と尋ねます。すると毎回、お母さんの点数より子どもの点数のほうが高い人が多いのです (子どもお母さん)。</p>
<p>この結果から多くのお母さんたちは、「我が子は自分よりも自己肯定感が高い」と思っていることがわかります。ですが、実はこれは、お母さんの思い込みです。なぜなら、<span style="color: #ff6600;">お母さんと子どもの自己肯定感はイコールの関係</span>にあるからです。</p>
<p>白崎あゆみ著,『子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ』<a href="#tenshi"><span style="font-size: 8pt;">【1】</span></a></p></blockquote>
<p>これは本当にその通りだなと感じました。確かに私も、母親である私の自己肯定感よりも、息子の自己肯定感の方が高いと思っていました。そっか、イコールなのか！とハッとしました。</p>
<p>どこかで、息子の方が自己肯定感が高そうだから大丈夫だろうと思ってしまいがちですが、息子もそうは見えなくても同じくらい傷つくんだと心に留めておかないとなと思いました。</p>
<h2>2.まとめ</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-1256 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/zach-lucero-fwjsBPbRm4g-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/zach-lucero-fwjsBPbRm4g-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/zach-lucero-fwjsBPbRm4g-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/zach-lucero-fwjsBPbRm4g-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/zach-lucero-fwjsBPbRm4g-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/zach-lucero-fwjsBPbRm4g-unsplash-2048x1365.jpg 2048w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/10/zach-lucero-fwjsBPbRm4g-unsplash-485x323.jpg 485w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>今回は、自己肯定感を高める言葉かけについて2つご紹介しました。</p>
<p>書いていても改めて、言葉かけって難しいなと感じました。私自身、息子に対して、何が出来なくても苦手でもいいから、自己肯定感だけは育ててやりたいと、産まれてから関わってきました。</p>
<p>でも、そんなに簡単な事じゃないですよね。きちんとしてやりたいとおもえばおもうほど、壁にぶつかる度に、こんな母親じゃ息子の自己肯定感は育てられないかも…と不安になることも多いです。</p>
<p>やはり子育ては、親も無理せず肩の力を抜いて関わるくらいが大事なんだなと思います。子育て中に余裕を持つのはなかなか難しいですが、息子たちを大切にするのと同じくらい、私自身も大切にしていきたいと思います。</p>
<p>【参考文献】</p>
<p><a id="tenshi"></a>【1】<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/2bd802a5.99c7d2aa.2bd802a6.9acdcfbc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F7d0c0a26b40137c7b95e26c7bf5b21ac%2F&amp;link_type=hybrid_url&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJoeWJyaWRfdXJsIiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="noopener">白崎あゆみ著,『子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ』</a></p>The post <a href="https://yawanon.com/%e8%87%aa%e5%b7%b1%e8%82%af%e5%ae%9a%e6%84%9f-%e9%ab%98%e3%82%81%e3%82%8b-%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82-%e8%a8%80%e8%91%89%e3%81%8b%e3%81%91/">子どもの自己肯定感を高めるために今日から出来る言葉かけ</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>不登校を乗り越えるために②目標は「元気になること」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nozomi]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Dec 2022 04:04:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[不登校]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>前回は、不登校からの回復のプロセスを３段階に分けて説明しました。 不登校を乗り越えるために～回復のプロセス～ 今回は、少し違う角度から見てみたいと思います。 1.不登校を乗り越えるために～最初の目標は「元気になること」 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>前回は、不登校からの回復のプロセスを３段階に分けて説明しました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="cmDKnJ4nRg"><p><a href="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b/">不登校を乗り越えるために～回復のプロセス～</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;不登校を乗り越えるために～回復のプロセス～&#8221; &#8212; やわのんブログ" src="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b/embed/#?secret=cmDKnJ4nRg" data-secret="cmDKnJ4nRg" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>今回は、少し違う角度から見てみたいと思います。</p>
<h2>1.不登校を乗り越えるために～最初の目標は「元気になること」</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-895 alignleft" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-1536x1025.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920-485x324.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/girl-gcc8fedea4_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/ウェブサイト用_ロゴ（雲＋猫）.png" class="voice_icon__img" width="150" height="150"><figcaption class="name">高木英昌</figcaption></figure><div class="voicecomment">児童精神科医です。自分を知ることで楽に生きられる人が増えることを願っています。</div></div>
<p>不登校を乗り越えるためには、何を目標にするかも大切です。</p>
<p>「目標は再登校じゃないの？」と思われるかもしれませんが、「再登校」は、あまり適切な目標とは言われません。これは「学校に行けさえすればなんとかなる」という発想になりやすく、子どもが無理をしやすくなり、しんどい目標です。そして無理して再登校しても長続きしません。</p>
<p>では、何を目標にすればいいのか。それが「元気になる」ことです。「元気にならないと何も始まらない」。結論としては、この一言に尽きます。</p>
<p>本来子どもというものは「わがまま」に、「元気で」「好きなことをする」ものですよね。それが様々な事情で、疲弊してしまい、不登校という結果となると、家で「何もしたくない」「何もできない」という状態になったのだと思います。</p>
<h2>2.不登校の子が元気になるために必要なこと</h2>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-892 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1024x1024.jpg" alt="" width="728" height="728" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1024x1024.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-300x300.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-150x150.jpg 150w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-768x768.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-1536x1536.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920-485x485.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2022/01/balloon-g8e7cf8de9_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>不登校になった、子どもたちが元気に回復するためには、主体性を取り戻すことが必要です。では主体性とはどんなことでしょうか。もう少し掘り下げて考えてみます。</p>
<p><span style="text-decoration: underline;">本人が「これをしたい、あれをやりたい」と思えて、行動にも移せる、必要なら周りの助けを求められる。</span></p>
<p>このような主体性こそが「生きる力」ではないかと思います。</p>
<p>つまり、</p>
<ul>
<li>意欲</li>
<li>行動力</li>
<li>援助希求力の回復</li>
</ul>
<p>この３点が主体性を支えるポイントです。</p>
<p>主体性が失われた状態とは、どういうことかを考えるとわかりやすいですね。</p>
<ul>
<li>自分が何をしたいかわからず、自分で決められない</li>
<li>指示待ちになって、言われたことしかやらない、やれない</li>
</ul>
<p>自分で考えての行動ではないと、失敗したときに他人のせいにしがちです。</p>
<p>不登校になる子は、空気を読んで「（しんどくても）学校に行かなければ」「休みたくても、休んではいけない」など、自分の本音をいえず、自分のペースで過ごせていないことが少なくありません。</p>
<p>自分のペースで過ごせないということは、他人に合わせているということです。自分軸を持てるか、他人軸で生きるか。これは「環境」と「経験」が大きく関係してきます。</p>
<p>周囲が「自分の意見や気持ちを尊重してくれる」という経験が多いほど、自己肯定感も育まれ、主体性をもって生きていきやすくなります。</p>
<p>一方、自分の意見を言いにくく、言えば叱られたり反対される経験が多いと、自己主張は控えるようになり、周りに合わせるばかりの疲れる生き方になりがちです。</p>
<p>そういう意味では、不登校は「それまでの生き方だとしんどすぎた。生き方を見直す必要がある」というメッセージでもあります。</p>
<p>そこで、次に意欲、行動力、援助希求力の回復、この３点について考えてみます。</p>
<h3>2-1.意欲の回復</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-45 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/alyssa-stevenson-slpibXIhizI-unsplash-1024x683.jpg" alt="" width="728" height="486" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/alyssa-stevenson-slpibXIhizI-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/alyssa-stevenson-slpibXIhizI-unsplash-300x200.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/alyssa-stevenson-slpibXIhizI-unsplash-768x512.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/alyssa-stevenson-slpibXIhizI-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/alyssa-stevenson-slpibXIhizI-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>主体性の回復の第一歩は、本人が「あれをしたい、これをしたいな」と思えるように意欲が回復してくることです。疲れてくると、意欲自体が失われてしまうからです。</p>
<p>意欲を回復させるためには、何かをしたい気持ちを否定されない、制限されないという「安心、安全」な環境が必要です。ダメだしされないということですね。</p>
<p>疲れているときは、ダラダラしたい、何もしたくない、ボーっとしていたい、こういった本人の気持ちもまるごと尊重する。まずは、なんでもいいから「〇〇したい」という気持ちがあること自体が大切、ということです。</p>
<h3>2-2.行動力の回復</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-88 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/carles-rabada-AvOUmlZZMyY-unsplash-768x1024.jpg" alt="" width="728" height="971" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/carles-rabada-AvOUmlZZMyY-unsplash-768x1024.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/carles-rabada-AvOUmlZZMyY-unsplash-225x300.jpg 225w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/carles-rabada-AvOUmlZZMyY-unsplash-1152x1536.jpg 1152w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/carles-rabada-AvOUmlZZMyY-unsplash-1536x2048.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2020/09/carles-rabada-AvOUmlZZMyY-unsplash-scaled.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>休むことで疲れが取れて、意欲が回復してくると、実際に行動したくなります。最初は自分の部屋でゲームをしたり、動画をみたりであっても、意欲の回復に伴って、徐々に行動範囲が広がってきます。</p>
<p>居間で家族と過ごす時間が増えてきたり、外に出かけるようになってきたりもしてきます。ちゃんと休んで充電されてくると、エネルギーを使いたくなってきます。</p>
<p>この「行動」は、必ずしも「体を動かす」こととは限りません。人によっては、文章を書いたり、絵を描いたり、内面世界が豊かになっていく、それも行動力の回復と言えるでしょう。</p>
<h3>2-3.援助希求力の回復</h3>
<img decoding="async" loading="lazy" class="size-large wp-image-749 aligncenter" src="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/hand-3035665_1920-1024x507.jpg" alt="" width="728" height="360" srcset="https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/hand-3035665_1920-1024x507.jpg 1024w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/hand-3035665_1920-300x148.jpg 300w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/hand-3035665_1920-768x380.jpg 768w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/hand-3035665_1920-1536x760.jpg 1536w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/hand-3035665_1920-485x240.jpg 485w, https://yawanon.com/wp-content/uploads/2021/08/hand-3035665_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>やりたいことがでてきて、実際に行動に移してみると、自分一人の力だけではうまくいかないこともでてきます。そんなときに、誰かの助けを借りることが必要になります。この援助希求力は、生きていくうえで必要不可欠です。これは環境を整えるということでもあります。</p>
<p>困ったときは、ちゃんと人に頼れるようになるためには、本人の努力も大切ですが、それ以上に周囲がきちんとそのSOSを受け止めることが大切です。</p>
<p>特に子どものうちは、自分からSOSを出せないことも少なくありません。「困ったときはちゃんといいなさい」と叱るのは簡単ですが、そうできなかったから困ってしまうわけです。</p>
<p>その場合は、まずは「助けてもらえてよかった」と本人が実感できる経験が必要です。その第一歩が「話を聴いてもらえてよかった」という経験です。</p>
<p>この「自分の話をちゃんと聞いてもらえる」という経験は、「自分のことを大切に考えてくれている」という存在の自信にもつながります。</p>
<p>途中で話を遮られず、最後まで聞いてもらえる。相づちや、目を見て、しっかりと聴いてもらえていると実感できると、それだけでうれしくなり、元気が出てきます。</p>
<p>話を聴いてもらうということは、自分のために時間を取ってもらうということでもあります。物やお金よりも、子どもは親と一緒にすごす時間をうれしく感じます。それが、親のみならず、人への信頼となり、困ったときは助けてもらえるんだ、という自信につながっていきます。</p>
<h2>3.まとめ</h2>
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<p>意欲、行動力、援助希求力の回復は、回復のプロセスとも関連してきます。</p>
<ol>
<li>休養期は、意欲の回復</li>
<li>充電期は、行動力の回復</li>
<li>援助期は、援助希求力の回復・訓練</li>
</ol>
<p>不登校からの回復は、単に休んでまた学校に行けるようになることではなく、一皮むけて、人間として成長する貴重な機会でもあります。</p>
<p>学校を休みたいと思うほどのつらい経験をしたにも関わらず、それを乗り越えるのです。望んでする経験ではないとはいえ、学校に通う中では経験しがたい学びがきっとあります。</p>
<p>家族で一緒に、焦らず、自分を大切にする生き方を見つけていただきたいと思います。</p>The post <a href="https://yawanon.com/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1-%e4%b9%97%e3%82%8a%e8%b6%8a%e3%81%88%e3%82%8b-%e7%9b%ae%e6%a8%99/">不登校を乗り越えるために②目標は「元気になること」</a> first appeared on <a href="https://yawanon.com">やわのんブログ</a>.]]></content:encoded>
					
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